温度とともに解き放たれる、
熟したオレンジの酸とアーモンドの香ばしさ。
ブルカニカ地方というのは、南ミナス地域の一部とモジアナ地域の一部が含まれるエリアで、その昔火山がありましたが8000万年前に爆発し、今はカルデラとなったポッソスデカルダス市を中心に、火山灰土壌と標高の高さによって、独特のテロアールを持つエリアです。
シッチョ・バングロリア農園は、南ミナスのRegião Vulcânica(ブルカニカ地方/火山地域)に位置する農園で、ここは独特のテロワールを持つ地域であり、スペシャルティコーヒーの生産に優れた条件があります。
主な特徴の一つとして、コーヒー農園は山岳地帯にあり、農園によっては標高1250メートルに達することもあります。
ジョゼ・クラウディオとアンドレイアは結婚して以来、農場で働き続けています。 主にコーヒーと牛乳の生産をしています。
彼らの息子、エドゥアルドとジェファーソンも、コーヒーと牛乳、両方の仕事をしています。
長年にわたる献身的な努力と、農園の素晴らしい環境条件が実を結び、夫婦が作るコーヒーは2024年に初めてEspecialíssimoプログラムに認定されました。
そのコーヒーはなんと88点のスコアでした。
これは家族にとって重要なタイミングになりました。
自分たちのコーヒーのポテンシャルを知ることで、高品質なコーヒー作りの可能性に、より注目するようになりました。
アンドレイアはDonas do Caféプロジェクト(女性生産者のエンパワーメントプロジェクト)に参加し始めました。
このプロジェクトはSMC(輸出業者)とCooxupé(農協)が提携して開発したものです。
彼らは技術指導を受け、スペシャルティコーヒー生産に関する勉強を続けています。
シッチョ・バングロリア農園はシンプルでよく整備された農園で、舗装されたパティオ、乾燥機、脱殻機を所有しています。 ジョゼとアンドレイアは毎年、自分たちのコーヒーをさらに改善することに大きな期待を抱いています。
Taste of Harvest (ToH) とは?
もともとはアフリカ諸国で始まった品質競技会ですが、ブラジルでも開催されており、「その年の収穫の中で特に優れたカップクオリティを持つもの」に与えられる称号です。
□商品名/TOH#17 SITIO VANGLORIA
□産 地/BRAZIL Campestre - Região Vulcânica (ブルカニカ地方のカンペストレ)
□農園名/SITIO VANGLORIA(シッチョ・バングロリア農園)
□農園主/José Cláudio Muniz and Andreia Martins Muniz (ジョゼ・クラウジオ・ムニスとアンドレイア・マルチンス・ムニス)
□品種/イエローカトゥアイ、レッドカトゥアイ
□精選方法/Natural
□標 高/1150m
□焙煎度/中浅煎り
□フレーバー/オレンジ/ローステッドアーモンド/キャラメル