農園訪問第1弾はインドネシアACEHGayoにあるAVATARAウォッシングステーションからクリーンカップに合わせて焙煎度合いは中煎りに仕上げました。
エクストリームウォッシュの名前の通り、湧き出る井戸水で洗いさらに24時間浸漬しています。
農園主ヘンドラのこだわり抜いた精製処理に新たなインドネシアを感じてください。
スマトラ島北部のアチェ州、特にタケンゴン近郊のペガシング地区に位置。
1. エクストリームウォッシュの工程
この精製方法は、通常のウォッシュドよりも手間と時間をかけ、二段階の発酵・浸漬プロセスを経るのが特徴です。
◆果肉除去(パルピング): 完熟したチェリーの皮を剥きます。
◆ドライ・ファーメンテーション(24時間): 水を張らない状態で、粘液質(ミューシレージ)がついたままの豆を約24時間発酵させます。
◆水洗い: 天然の水で一度洗い、ミューシレージを完全に除去します。
◆ソーキング(24時間): きれいになったパーチメント(殻付きの豆)を、再び新鮮な水の中に**24時間浸漬(ソーキング)**させます。
◆乾燥: その後、アフリカンベッドなどでじっくりと乾燥させます。
2. なぜ「エクストリーム」なのか?
一般的なウォッシュドは、ミューシレージを落としてすぐに乾燥させますが、あえて**「24時間のドライ発酵」+「24時間のソーキング」**という⾧い時間をかける点が「エクストリーム(極限)」と言われる所以です。
◆ソーキング: 豆の中に残る雑味成分を抜き出し、後味を驚くほどクリーンに仕上げます。ケニアなどの高級コーヒー産地で行われる手法を取り入れた、インドネシアでは非常に珍しいアプローチです。
□商品名/Gayo Extreme wash
□産 地/インドネシア/Indonesia Aceh Gayo
□水洗工場/Avatara
□生産者/Hendra Maulizar
□精選方法/Extreme wash
□栽培品種/Ateng Super,Typica、P88
□標 高/1400~1700m
□焙煎機/ローリング社 スマートロースター 35kg
□焙煎度/中煎り
□フレーバー/シトラス・ハニー・レモングラス
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